No.01 FKK Mainhattan -Frankfurt-

6：30　ＪＲ浜松町駅でＮ氏と合流し、モノレールで羽田空港向かう。
さすがにＧＷの初日だけあって、モノレールはラッシュ時のように混んでいて座れない。

7：00 羽田空港国際線ビル駅に到着。

7：15 中国国際航空カウンターでチェックインを済ます。

8：30のフライト（中国国際航空）で、まずは北京に飛ぶ。その後、乗り継ぎでフランクフルトへ。

8：30 離陸。

11：30 中国北京空港に到着。

北京空港での荷物チェックでＮ氏が止められ、
荷物の中身をチェック後、歯磨き粉が没収された。容量が少し多かったらしい。
早速、チャイナの洗礼を受けた（苦笑）。
これは、チャイナ検査官の懐に入るんだろうな。。

その後、チャイナの北京空港で、乗り継ぎ便を待っている間、
スターバックス（本物か？）があったので、カプチーノGrandeを注文してみた。30元（約360円）。
チャイナのくせに高いな。味は予想どおりうまくなかったが、店の売り子が
一緒にサンドウィッチはどうか？とか、うるさく営業してきてうざかった。

北京空港では自動販売機も発見した。ドリンクのすべてが怪しい（笑）
すべてコピー商品に見えてしまう。そもそも飲んでも大丈夫か？

中国国際航空の機内食はおそろしくまずい。Ｏａｓｅの飯がうまく感じてしまうだろう。
食べると気持ち悪くなるので、とりあえずヨーグルトのようなものだけ食った。

チャイナの乗客は、少しうるさいのがいるが、まぁ許容範囲。やはり耳栓は必要だ。
ＣＡも特にサービスが悪いというわけでもないので、
普通に目的地に着きさえすればＯＫなら、中国航空でも全然良いのだが、
自分の命を中国人パイロットに預けるのも、いかがなものかと何度も思ってしまった。

19：30 １時間遅れでフランクフルト空港に着いたが、ツアー参加者Ｓさんのスーツケースが無い！！
どうやら、彼のスーツケースは、北京で足止めを食らっていることが分かった（理由は不明）。
またまたチャイナの手荒い洗礼を食らってしまった。。。

スーツケースが届いてない件で、フランクフルト空港のルフルトハンザのカウンターで相談してみると
翌日にはドイツ（フランクフルト）に届くだろうとのことだが、どうなることやら。。

カウンターのドイツ人のお兄さんが、スーツケースがないと困るだろうということで
お泊りセットをくれた（歯磨きセットなど）。さすがドイツ人！チャイナ人とは民度が違うな！
こんな中国系航空の航空券代金が２５万もしたのは納得いかないが、他に安いのがなかったので仕方ない。

20：30 フランクフルトＨＢＦに予定より約１時間遅れで到着。ホテルにチェックインし、
ツアー参加者（現地合流組）のＨさん、Ｔさんと合流。身支度を整えてタクシーでＭＨに向かった。。。。

０１．ＦＫＫ　Ｍａｉｎｈａｔｔａｎ／マインハッタン（ＭＨ）

4/28（土）晴れ。気温28度。半袖で特に問題なし。
２０時半を過ぎても、まだ明るいのには、ちょっと感動。

日本からユーロのキャッシュはほとんど持ってきていなかったので、
フランクフルト中央駅前のＡＴＭで早速、５００ユーロをキャッシングした。
ＨＢＦ前にはタクシーがいっぱい客待ちしているので、それでＭＨへ向かった。

ＨＢＦからＭＨまで約１９ユーロかかった。
やはり前回（年末年始）のタクシーでは、ぼられたようだ（前回は２６ユーロ）。

21：30頃ＭＨに到着。
久しぶりのＦＫＫ。クラブ内に足を踏み入れ、全裸で闊歩する白人美女たちを
目にしたとたん、時差ボケや疲れもふっとび、自然とテンションがあがってくる。

ます飯を食ってからバーに逝ってみると、さっそくルーのサマラが声をかけてきた。
黒髪ロングのスレンダー美人。やっても良いかなーレベルだったので悩んだ。

付け焼刃で勉強してきたルー語で話しかけると、なぜか英語で返してくる。。。
この女、根性悪そうだな。ルー語で会話を楽しめたら部屋に逝ってあげても良かったが、結局やめた。

それにしてもＭＨは音楽がうるさすぎ！隣の人と会話がまともにできない。。。

なんだかんだいって、気がつくと０時になっていた。
0：00　今日はまだ１人もやってないので、バーでぽつんと座っている美人に声をかけてみた。

……（つづきはログインして是非ご覧ください）