No.08 World - ギーセン -

8/18（金）　晴れ。気温35度ぐらい。今日も昼間の日差しは非常に暑いです

去年の夏は涼しかったのに、今年は、天候といい、工員のラインナップといい、おかしいです。

１０：３０　Ｓｈａｒｋｓ近くにあるホテルの前で、昨夜、Ｓｈａｒｋｓでご一緒させて頂いた
ＦＫＫ同志のＪさんと待ち合わせ。Ｊさんに、有難くＷｏｒｌｄまで車に乗せてもらうことになりました。

（当初の予定では、本日の１８時頃までにはフランクフルト空港に到着している必要があったので、
今日も空港に近いＳｈａｒｋｓの訪問を検討していましたが、車という機動力ができたので、
ＪさんとＷｏｒｌｄ逝きに予定を変更しました）

Sharks（ダルムシュタット）から、ワールド（ギーセン）まで、約８０Ｋｍ。
渋滞も考慮して、９０分ぐらいかかるかと見込んでいましたが、実際は渋滞もなく、
軽やかに５０分位で着いてしまいました。（次回のＦＫＫツアーは車だ！と決意を固めた瞬間です）

１１：２０　Ｗｏｒｌｄに到着。入店。

店内をかるく見渡すと、工員は２０人ぐらい。野郎は４０人ぐらいです。
ぱっと見、やりたいような工員はいませんが、前回（5月）にやった＊＊＊＊＊を発見。
腹ごしらえをしてからやろと思い、とりあえず飯を食ってバーに戻ってみると、
すでに他の野郎に彼女を持っていかれました！！
フレッシュな彼女（今日の彼女のバージン）を頂きたかったので非常に残念です。

この点には相当こだわります。極端な話、散々、野郎どもにやられまくった後の彼女とやっても
彼女は全然気持ち良くはないだろうし、そう考えるとこちらも気分が乗りません。

しかたないので、工員の物色をかねて庭を散歩していると、
５月に痛い目にあった地雷のマリア（ブルガリア）を発見しました。
俺のことは完全に忘れているようです。
前回と同様、今回もしつこく営業してきたので、今回は右から左へ軽く受け流しました。
青空の下、明るい場所で彼女の顔を見ると、やはり根性が悪そうな面をしています。

１３：００　ようやく暇そうにしている＊＊＊＊＊を発見。
今時点でやりたいような工員は、彼女ぐらいしかいないので、声をかけてみます。
彼女とは５月にやったので、彼女も私を覚えているようです。

彼女は、やさしい性格なのでしょう。
俺のへなちょこルー語にクスクス笑いながらも根気良く付き合ってくれます。
以下、簡単に使えるルー語を一部紹介します。
日本男児がルー語を話すと、ルー工員の受けが良いです。
（ルー好きな人は、この際、是非、ルー語を覚えましょう！）

「簡単に使えるルー語集」
ログインするとご覧頂けます。ルー対策に非常に効果的です。

Ｗｏｒｌｄは性格が良い子が多いので、ルー語の勉強にもなります。

今日も異常にクソ暑いので、クーラーの無い部屋では到底やれません。汗だくになります。
そこで、＊＊＊＊＊に涼しそうな庭の木陰での青姦を提案してみます。
ＯＫが出たので、Ｗｏｒｌｄの庭をてくてくと奥の方に歩いていくと青姦スペースが見えてきます。
庭には、やり部屋（小屋）もありますが部屋の中は暑すぎます。

木陰の涼しげな芝生の上に、デッキチェアーのマットが置いてあるので、渡りに船とばかりに、
そこでやることにします。（俺って、ワイルドだぜぇー）

【Ｗｏｒｌｄのお勧め青姦スポット】