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フランクフルトのFKKを訪問しました
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匿名さんの入魂のレポ。
2011年3月のことですが、フランクフルトのFKKを訪問しましたので、レポートします。
日本航空で成田から出発。エコノミークラスの予約であったが
なぜかプレミアムエコノミーに変更された。幸先の良いスタートだ。
機内食を食べた後、これからの戦いに備え
映画鑑賞などはせず、＊＊＊＊＊（注１）を服用し眠りにつく。
フランクフルト到着の1時間ほど前に目覚める。
無事空港に着陸し、入国審査。
滞在目的を聞かれたので、Holidayと言ったあと小声で＊＊＊＊＊と言ってみる。
チラッとこっちを見るが、スタンプを押してもらい入国。
電車でフランクフルト中央駅へ向かう。
今回の渡航の目的はスイスに住んでいる友人宅を訪れるものだが
一緒にFKKに行くために、フランクフルトで待ち合わせをした。
中央駅に到着後、友人の電車の到着まで時間があるのでエロスセンターへ向かう。
時間が早いため工員が少ない。
何ヶ所かビルを上り下りして、綺麗どころを発見したので40ユーロで交渉完了。
かるくシャワーを浴びベッドに腰かけフェラをしてもらう。
喉の奥までくわえ込み、ゆっくりと舐めていく。
＊＊＊（詳細はログインしてご覧ください）＊＊＊
気持ちよかった。
終了後話をすると、ブルガリアで20台中ほどとのこと。
さて、まだ時間があるので少し見学するも心引かれる工員は見当たらないので
ビールを飲みながら時間を潰し、FKKに備え＊＊＊＊＊を服用。
友人と合流しFriedrichsdorfにある今日の宿ARKADIAに電車で向かう。
Friedrichsdorf駅からは歩いて数分と近く、Oaseに行くときは時々利用する。
このホテルの部屋はデュプレックスになっており、男二人で泊まるのには便利である。
チェックインを済ませ、荷物を部屋に置き二人でタクシーでOaseへ向かう。
5分ほどで到着。
入り口でお金を支払い、リストバンドを付けてもらいガウンを持って入場。
階段へ向かうまでに数人の工員に挨拶されるが好みではない。
ロッカールームでシャワーを浴びガウンに着替え、友人と別れ館内の工員を一通り確認する。
今日の工員の数は50人ぐらいだろうか。
カウンターでビールを飲みながら旅の疲れを癒していると、工員が営業を仕掛けてくる。
顔は綺麗だが背が低く好みではないのと、営業の仕方が地雷を予感させるのでパスすることに。
軽く飲み食いをして落ち着いてきたので行動開始。
めぼしを付けていた東欧系の工員に話しかける。
ルーマニアのマリー21歳、短期間の滞在で来ていて今月中に帰るとのこと。
少し話をしたあと部屋に行こうというので、フェラが上手ならOKだと言いキノへ行く。
キノのソファーに腰掛けディープキス、なかなか気持ちの良い舌使いだ。
ガウンを広げフェラをしてもらう。
初めてFKKを訪れてから6年ほど経つだろうか、初めのころは人前での行為に恥じらいもあった。
しかし、回数を重ねるごとに興奮する自分が怖い。
ねっとりと絡みつく舌、上下に動くマリーの頭、
＊＊＊（詳細はログインしてご覧ください）＊＊＊
ロッカーでお金を渡しマリーと別れシャワーを浴びる。。。。疲れた
バーカウンタ奥のソファーで休憩している友人を発見し雑談。
1時間ほど休憩している間に工員が営業を仕掛けてくるが乳モミだけしてかわす。
そろそろ復活してきたので友人と別れ散策に出かける。
よさげな工員を発見し声をかける。
モルドバから来ているようだが、話をしてもあまり盛り上がらないので別れる。
キノ前のソファーにかわいい子を発見。
イタリアのクラウディア23歳、エッチな話をして盛り上がる。
しばらくするとガウンの中に手を入れ、しごいてくる。。。。。元気が出てきた。
キノに移動し、
＊＊＊（詳細はログインしてご覧ください）＊＊＊
ドーピングかいあってクラウディアも満足したようだ。
時差もありさすがに疲れたので、ジャグジーでゆっくりしていたところ友人と合流。
明日は午前中からスイスへ移動なので、今回はこの辺でお開きにして
入り口に止まっているタクシーでホテルへ帰った。
(注１)ご存知かと思いますが、これは当然、医師の処方せんが必要です。
サイト管理人も今度、試してみようと思います。（爆）
